守護霊対話とは何??
守護霊対話と聞くけど、どういうこと何?
疑問に持たれている方がいらっしゃると思います。
今日は守護霊対話についてご紹介します。
守護霊って、そもそも何??
スピリチュアリズムにおいては、守護霊は生者をサポートする守護霊団(浅野和三郎の言うところの背後霊)の中心となる霊で、すべての生者には必ず担当の守護霊がつく。一人の人間につく守護霊は一人とされ、原則として人が生きている間は交替しない(交代があるという説も存在する)。スピリチュアリズムにおける守護霊の役割は人を守る(護霊的役割)というよりも、生を受けた人の霊的目的を達成するための手助けをすることとされ、目的を達するために必要と判断されれば、生者にとって一見不幸・不運とされる出来事や不遇な環境を用意することさえあるという。
引用:wikipedeia
人には必ず守護してくれている霊体がいます。
守護霊は主に、その人自身の後ろや頭の上背中の後ろに寄り添うようにして守っています。
基本的に、守護霊は目に見えるものではありません。
守護霊は何をしてくれるの?
守護霊はインスピレーションを与えてくれたり、様々な厄災から人間を守り、健やかに生きるためのアドバイスを与えてくれます。
それは突然耳に声として響いて来たり、何か動かされるような思いが湧き上がっていたり。
普通に日常生活に起きないような感覚を感じる時に守護霊が働いていると思っていた方が良いです。
この思いは他者の範疇を超えているものです。
他者の守護霊を感じる方がたまにいる
能力の高い方の場合、相談者様からの守護霊のメッセージを受け取り、ご本人に必要なことや問題を解決する対処法をメッセージとして伝えることが可能です。
その人しか知りえないようなことを言い当てることもあるのはそのせいです。
守護霊対話のまとめ
守護霊は常に私たちに寄り添い、対話をしより善い生活を送れるようにアドバイスをくれています。
私たち人間自身がそれに気づいて、もし事前に良くないことを察知できるのであれば、それは私たちにとって有益だと思いませんか?
守護霊を感じれないのに嘘偽りを言う鑑定士もいますのでお気を付けくださいね。
より善い人生を一緒に送って行きましょう。