吉呑太雄のブルーホールを見ての感想
すごく面白い内容だった。
とあるマンションの一室に入っていったっきり、みんながいなくなる。
大家さんが助けを求めていろいろな人を連れてくるけど、誰一人として戻ってこない。
世の中知らなくていいほうがあるのかな、と思ってしまいました。
「おかしい」と言われている部分には行かないのが確かに一番かも。
最後の霊能力者の方だけは何があるのか見えていたようですけど。
あの赤い服を着た女性には何があったんでしょうかね。
みんなの意見
大家も影響されてて、あの部屋に人を送り込む係として機能してそう
好きです。 最後に何で躓いていたのかもゾワっとしました。
この「知らないで終わった方が良い」オチ好きです。なんの手の施しようもないモノに遭遇してしまった感
字幕が。onにすると、さらに恐ろしい。