元公安の方が体験した話を今回されていました。
20分30秒からです。
2,30年前の話。
警察学校に通っていて寮生活をしていたときのこと。
集団で生活をしていた時、夜中になったら部屋に訪れる何かがいたと証言されたそうだ。
夜中に革靴の音がして、見回りをしているのかと思ってたが、
「見回りをしているのっておかしくない?」と思っていた。
自分たちの部屋の前で立ち止まる。
懐中電灯で部屋を照らされるのも感じる。
「ここか」「ここだな」
ガチャリと扉が開くが廊下には誰もいない。
次の時には入口のところに盛り塩を用意した。
そうしたら、霊が入れなくなった。
どうも、毎年この現象は起きているようだ。
今はもう取り壊されてなくなった。