東北にある隠された心霊スポットの話
東北の心霊スポットで偽霊能者を死の淵まで追い込む場所があるそうだ。
昔は取り上げられたこともあるけど、今は表に出てない心霊スポット。
特に怖い心霊スポットとは言われてない。
「誰かがなくなった場所」でもないし、「呪われる場所」でもない。
とにかく、ラップ現象が酷い場所。
偽霊能者は全員が不幸になっている!?
この場所にきて「何かがいる」という霊能者と「何もいない」という霊能者に分かれたそうだ。
何かがいると答えた人たちは「動物霊がいる」「女性がいる」と答えたそうだ。
シークエンスはやともさんが行ったときは、確かにラップ音がすごくしたけど何もいない。。
ラップ音が聞こえるけど、何もいない。
後日話を聞くと、何かがいると答えた人たち何故か不幸な目にあっていたそうだ。
シークエンスはやとも「因果関係があるかはわからないけど、何かいたのかもしれないね。でも我々は何も見えない。でも、意識は持っている。」
世の中解明されていないことが多いから、それを証明するのは今できない。
みんなの意見
お母さんが亡くなって斎場に泊まった時、一晩中、バチバチバチバチ天井あたりからラップ音が聞こえてきたけど、たぶんお母さんなんだろうなと思って怖くなかったです。むしろ、何か伝えたい事があるのかなと思いました。
はやともさんの話を聞いていると「沖縄ユタの修業場」に似ていると思いました。
結論から言うと「東北にある施設形の修業場」や、 ドラゴンボールの「精神と時の部屋」みたいな。
もっというと「霊を超えた存在が作った場」ではないかと。 霊がいる場所ではなく、霊能力者が試される場所「場:ば」として考えれば、 今回の動画の話が納得・理解しやすいかもしれません。
①ある程度の能力者が行く。
②霊能力者の反応が2つに分かれる。
③霊能力者のレベル(反応)によってその方のその後の人生が分かれる。
何かが見えると言った霊能力者側の良し悪しではなく、 「この霊場にとっての条件に達していない方」なだけだと考えられます。
それが「何か見える・見えた」が一つの客観的な共通点として現れた。
それに対し、はやともさんは特に何も見えなかったとの事)から合格だったのでしょうね。
その一つの証拠として、はやともさん自信が「運のめぐりが良くなったと」感じてますね。
そういう意味でまさに霊場(修業場)かと考えられます。